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教会の日々 Blog

偉大な光が今日地上に降り 聖なるこの日は私たちを照らした

2020年12月28日|広報部クララ

25日の日中のミサが終わりに近づくころ、朝から降っていた雪がやみ、聖堂が暖かな光に包まれました。
ミサの中で朗読された聖書の言葉が心に残ります。

 

初めに言があった。言は神と共にあった。言は神であった。
言の内に命があった。命は人間を照らす光であった。

 

カトリック教会や幼稚園、それぞれの家庭ではご降誕の場面を再現した、馬小屋を飾ります。我が家の家族がレゴブロックで作った馬小屋。
全ての生きとし生けるものが主のご降誕を喜んでいるように思います。
来る年が、平和でありますように


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執筆者

クララ

写真担当の広報部員。教会の四季折々を写真を通して、お知らせします。
洗礼名について/クララは「光り輝くもの」を意味する。聖フランシスコの精神のもと、女子修道院 「クララ会」を設立し、会員を導き生涯をささげた。

アグネス

洗礼名について/アグネスは、いつも子羊を胸に。白百合と共に描かれます。キリストの花嫁となる事を胸に強く持ち、若くして(13歳)殉教してゆきました。女性の為の特別な守護の聖人です。



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