聖遺物
2016年09月03日|広報部クララ
いつくしみの特別聖年と教区100周年を記念して、北海道に巡回されている聖ヨハネ・パウロ二世(御血)と聖ファウスティナ(遺骨の一部)がマリア院に顕示されました。取次ぎを願い、ろうそくを奉げて祈りました。
左が聖ヨハネ・パウロ二世、右が聖ファウスティナの聖遺物です。
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執筆者
クララ
写真担当の広報部員。教会の四季折々を写真を通して、お知らせします。
洗礼名について/クララは「光り輝くもの」を意味する。聖フランシスコの精神のもと、女子修道院 「クララ会」を設立し、会員を導き生涯をささげた。
アグネス
洗礼名について/アグネスは、いつも子羊を胸に。白百合と共に描かれます。キリストの花嫁となる事を胸に強く持ち、若くして(13歳)殉教してゆきました。女性の為の特別な守護の聖人です。