主の降誕(日中のミサ)
2016年12月25日|広報部クララ
聖堂のツリー
近藤師制作きり絵
真駒内教会の馬小屋とそれを見る幼い子供たち
初めに言(ことば)があった。言(ことば)は神と共にあった。言(ことば)は神であった。
言(ことば)は肉となって、わたしたちの間に宿られた。
わたしたちはその栄光を見た。
それは父の独り子としての栄光であって、恵みと真理とに満ちていた。
(ヨハネ1・1 、1・14)
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執筆者
クララ
写真担当の広報部員。教会の四季折々を写真を通して、お知らせします。
洗礼名について/クララは「光り輝くもの」を意味する。聖フランシスコの精神のもと、女子修道院 「クララ会」を設立し、会員を導き生涯をささげた。
アグネス
洗礼名について/アグネスは、いつも子羊を胸に。白百合と共に描かれます。キリストの花嫁となる事を胸に強く持ち、若くして(13歳)殉教してゆきました。女性の為の特別な守護の聖人です。