主の公現
2018年01月07日|広報部クララ
イエス様にささげる祭壇の花
三王礼拝として、たくさんの絵画の主題となっています。
教会の馬小屋にも贈り物をささげる、博士たちは3人。
「聖書のどこにも、3人と書かれてはいません。博士たちとは
書かれていますが」という近藤師の言葉に目からうろこの私です。
『主の公現』で教会のクリスマスは終わります。
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執筆者
クララ
写真担当の広報部員。教会の四季折々を写真を通して、お知らせします。
洗礼名について/クララは「光り輝くもの」を意味する。聖フランシスコの精神のもと、女子修道院 「クララ会」を設立し、会員を導き生涯をささげた。
アグネス
洗礼名について/アグネスは、いつも子羊を胸に。白百合と共に描かれます。キリストの花嫁となる事を胸に強く持ち、若くして(13歳)殉教してゆきました。女性の為の特別な守護の聖人です。