主の受難
すべてを取り払われた祭壇で祭儀が行われ、十字架に礼拝します。
ご受難の朗読は司祭と会衆、朗読者2名で行われとても長い。
私の心にはいつも「マタイ受難曲」が響いています。
そして「十字架につけろ!」と言っているのは、この私。
この私の為に主イエスは死んでくださったのだと思うのです。
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執筆者
クララ
写真担当の広報部員。教会の四季折々を写真を通して、お知らせします。
洗礼名について/クララは「光り輝くもの」を意味する。聖フランシスコの精神のもと、女子修道院 「クララ会」を設立し、会員を導き生涯をささげた。
アグネス
洗礼名について/アグネスは、いつも子羊を胸に。白百合と共に描かれます。キリストの花嫁となる事を胸に強く持ち、若くして(13歳)殉教してゆきました。女性の為の特別な守護の聖人です。