待降節第3主日
12月15日(日) 待降節第3主日
ロウソクは3本灯され、まだ教会の飼い葉桶にはお姿はありませんが、イエス様の訪れの近い事が示されます。
マリア様とヨゼフ様そして動物たちがその時を待っているようです。
第3主日はご降誕の近いことを喜びを持って待つ、「喜びの主日」とも言われています。
こひつじ会のクリスマス会も行われ、子どもたちはクリスマスクッキーと小さなご本をいただきました。
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執筆者
クララ
写真担当の広報部員。教会の四季折々を写真を通して、お知らせします。
洗礼名について/クララは「光り輝くもの」を意味する。聖フランシスコの精神のもと、女子修道院 「クララ会」を設立し、会員を導き生涯をささげた。
アグネス
洗礼名について/アグネスは、いつも子羊を胸に。白百合と共に描かれます。キリストの花嫁となる事を胸に強く持ち、若くして(13歳)殉教してゆきました。女性の為の特別な守護の聖人です。