主の降誕(夜半のミサ)
2017年12月24日|広報部クララ
闇の中を歩む民は、大いなる光を見
死の陰の地に住む者の上に、光が輝いた。
(イザヤ9・1)
マリアは月が満ちて、初めての子を産み、布でくるんで飼い葉桶に寝かせた。宿屋には彼らの泊まる場所なかったからである。
(ルカ2・6-7)
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執筆者
クララ
写真担当の広報部員。教会の四季折々を写真を通して、お知らせします。
洗礼名について/クララは「光り輝くもの」を意味する。聖フランシスコの精神のもと、女子修道院 「クララ会」を設立し、会員を導き生涯をささげた。
アグネス
洗礼名について/アグネスは、いつも子羊を胸に。白百合と共に描かれます。キリストの花嫁となる事を胸に強く持ち、若くして(13歳)殉教してゆきました。女性の為の特別な守護の聖人です。